専
せん
名詞-接尾辞頻度ランク #23203 · 青空 403 例
標準
exclusively doing ...
文例 · 用例
その赤坊の真ん前に腰掛けてゐるのは女の先生で、尤も先生だといふことは翌朝になつて分つたので、一寸見た所では薬専か歯科医専の生徒だらうと思はれた。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
然し実験室で可なり熱中する人々から最も専念する人々を身近に眺める時に、多くの幸福論者は兎も角一応の反撥を感ずるのが事実である。
— 中原中也 『西部通信』 青空文庫
贅沢な暮しをするほど、生活が煩瑣に複雑化して来て、仕事に専念することができなくなるからである。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
どんなにぼろぼろでも自分専用の楯があったら」「あります」私は思わず口をはさんだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
大正十四年八月頃、いよいよ詩を専心しようと大体決まる。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
それで例へば欧羅巴の如きレリジョンの確立してゐる所では、それに批評の発達した所では、批評家は個人的に言葉を使用しないで社交的圏を相手に話すので、言葉は専ら比較によつて成立つ品性についての言葉が人の頭に滲みきつて、そのため驚きはその滲みきつた言葉で片附られ勝になるといふことは想像出来るでせう。
— 小林秀雄に 『小詩論』 青空文庫
したがつて彼等の俳句には、芭蕉や蕪村の専門俳人に見る如き、真の打ち込んだ文学的格闘がなく、作品の根柢に於けるヒユーマニズムの詩精神が殆んどない。
— 俳人としての芥川龍之介と室生犀星 『小説家の俳句』 青空文庫
しかし後に小説家となり、その方の創作に専念するやうになつてからは、彼のポエヂイの主生命が、悉く皆散文の形式の中に盛り込まれて、次第に詩文学から遠ざかるやうになつてしまつた。
— 俳人としての芥川龍之介と室生犀星 『小説家の俳句』 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年、この分野を専(せん)攻し、その道の権威となった。
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「すべての時間をこれに費やすんだ!」と、彼は新事業に専(せん)念した。
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彼に専(せん)断で物事を決められては、チームは困る。
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標準
first
作例 · 標準
彼は医学の専門(せんもん)分野で、数々の功績を残した。
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専制(せんせい)君主の支配下では、自由な意見は許されない。
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専横(せんおう)な権力者によって、多くの人々が苦しんだ。
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