パーッと
パーッと異読 ぱーっと・パーっと・ぱあっと
副詞
標準
with energy (of parties and such)
文例 · 用例
銀座の往来の左右に電気ストーブを並べてパーッと暖かい空気を放射させる設備をなぜしないのだろう……などと真剣に質問する。
— 夢野久作 『実さんの精神分析』 青空文庫
よろしゅうござんすというところで、パーッと鸚鵡をトッ放す。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
ビビビーン、ビビビーンと窓硝子の音が息をするのと同じ度数で、その大火光もパパーッ、パパーッと息をした。
— 海野十三 『○○獣』 青空文庫
そして顔の真正面から、なにか土か灰かのようなものをパーッと浴びてしまった。
— 海野十三 『流線間諜』 青空文庫
――とたんに、いいあわしたように、光の柱はパーッと消えた。
— 海野十三 『空襲警報』 青空文庫
破甲弾よりは、ややひくめながら叩きつけるような大音響とともに、パーッとたちのぼる火炎の幕!
— 海野十三 『空襲警報』 青空文庫
相對した彼岸の崖には、數知れぬ螢がパーッと光る。
— 石川啄木 『鳥影』 青空文庫
」 パーッと眼を開き、その眼へ歓喜の光を漂わせ、金属のような声でお浦はいった。
— 国枝史郎 『血煙天明陣』 青空文庫
作例 · 標準
「今日は仕事が終わったら、パーッと飲みに行こうぜ!」
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試験が終わって、学生たちはパーッと遊びに出かけた。
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普段頑張っているんだから、たまにはパーッと贅沢してもいいじゃないか。
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