没食子酸
もっしょくしさん
名詞
標準
gallic acid
文例 · 用例
動物のジェリー溶液を加えると、軟水は同じ条件における硬水よりも茶葉からもっと多くの褐色物質およびもっと多くの没食子酸を抽出することを直ちに示す。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
シルヴェスター氏は鉛を検出する高感度の検査に没食子酸を推奨している。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
ウォートをホップと煮るのは、一部はホップの持っている特有な芳香を移すためであり、一部は分解していない糖質物質を覆い隠すためであり、またホップが含む没食子酸とタンニンによって、ビールに未だに広がっているグルテンに似ている独特の植物性の粘質物を分離するためである。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
作例 · 標準
没食子酸は、植物性タンニンの一種で、渋味の原因となる。
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没食子酸は、医薬品やインクの製造にも利用される。
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このワインには、没食子酸が豊富に含まれており、独特の風味がする。
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