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山仕事

やましごと
名詞
1
標準
forestry
文例 · 用例
なぜそんな偽りを云い触らしたのか判りませんが、おそらく品川の借金をふみ倒した上で、なにか山仕事を目論もうとして失敗したもので、つまりこんにちの偽華族というたぐいでしたろう。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
」 山仕事から帰った父母は、うまそうに芋を食っていた。
黒島傳治 まかないの棒 青空文庫
……山仕事の方がどれだけ面白いかしれない……「チェッ…………どうなりゃ!
黒島傳治 まかないの棒 青空文庫
夕方には、山仕事に行っていた父母が帰った。
黒島傳治 まかないの棒 青空文庫
」 父母が毎日のように山仕事に出かけたあとで祖母は彼にきいた。
黒島傳治 まかないの棒 青空文庫
」 あくる朝、父は山仕事に出る前に、「今日は、もう仕事に行け!
黒島傳治 まかないの棒 青空文庫
その頃は僕も子供あがりで、詳しいことは知らなかったが、梶井の父というのは何かの山仕事が当って、今のことばで言えば一種の成金になったらしく、毎日大勢の職人を入れて景気よく仕事をさせていた。
岡本綺堂 月の夜がたり 青空文庫
「まだ初稼ぎだで、山仕事で疲れてんのがと思えば……」 祖父は容赦なく続けた。
佐左木俊郎 緑の芽 青空文庫
2
標準
work done in the mountains