寄り掛かる
よりかかる
動詞
標準
文例 · 用例
でも、みんなが行って寄りかかれるように低く出来ているのよ。
— A LITTLE PRINCESS 『小公女』 青空文庫
ゆったり寄りかかれる椅子だ」「大きな肘掛け椅子があります。
— The Nether Millstone 『煉獄』 青空文庫
一層のこと今夜はこのまま夜明しをしようではないかと無造作に話がまとまって、右手の落葉松を植林した斜面を少し下り、下草の多そうな処へ寄り懸るように腰を据えて、藤島君は防水マントを被り、自分は木の幹や枝でばりばりに裂けた蝙蝠傘を翳して、全く徹夜の準備が出来た。
— 木暮理太郎 『皇海山紀行』 青空文庫
場所は黒岳と本社ヶ丸との間で、本社ヶ丸に寄り懸るように見えております。
— 木暮理太郎 『望岳都東京』 青空文庫