攻め掛ける
せめかける
動詞
標準
文例 · 用例
遂には君は娘を可哀想だと思はないかと露骨に攻め掛ける。
— 長塚節 『開業醫』 青空文庫
博士には、怪力線を使ってあばれる火星兵団にたいし、後にただ一つの攻めかける方法が残っているから、その用意を明日までにしようというのであった。
— 海野十三 『火星兵団』 青空文庫
煙を合図に外からおれが大挙して攻めかけるから」「心得ました」 鮑忠は、兄の鮑信としめし合わせ、夜のうちに五百騎ばかり引いて道なき山を越えて行った。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫