火偏
ひへん
名詞
標準
kanji "fire" radical at left (radical 86)
文例 · 用例
按ずるに煽ぐという字は火偏に扇である、しかればますます奴の※が盛になっても、消えて鎮まるべき道理はないが、そのかかることをいい、さることを為すは、深き仔細があったので。
— 泉鏡花 『三枚続』 青空文庫
一門の頼、天下の望みを繋ぐ御身なれば、さすがの横紙裂りける入道も心を痛め、此日|朝まだき西八條より遙々の見舞に、内府も暫く寢處を出でて對面あり、半」は「ひへん+向」、読みは「とき」、第3水準1-85-25、44-2」計り經て還り去りしが、鬼の樣なる入道も稍々|涙含みてぞ見えにける。
— 高山樗牛 『瀧口入道』 青空文庫
作例 · 標準
「燃」や「灯」のように、火に関連する意味を持つ漢字の多くには火偏がついている。
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書道の先生が、火偏のはねの角度を丁寧に指導してくれた。
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火偏を持つ漢字を二十個以上書き出すというクイズに挑戦した。
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