活溌溌地
かっぱつはっち異読 かっぱつぱっち
名詞名詞-の形容詞形容動詞
標準
being full of vitality (energy)
文例 · 用例
呼吸の音も聞えぬほど静かな憩いの席から活溌溌地の現実へ向けて、こういう註解は本質にまだ不熟の素が在って、向うに消化の力が行届かない憾があります。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
幸徳らは死ぬるどころか活溌溌地に生きている。
— 徳冨蘆花 『謀叛論(草稿)』 青空文庫
其処になると実際的活動家が社会の事実によりて得たる経験と修練とを基礎とし、その力によりて読書するのは直ちに事実と思想、経験と理論とを連結せしめて活溌溌地の作用をなすことが出来る。
— 大隈重信 『我輩の智識吸収法』 青空文庫
また人の姿を花鳥に見、人の心を風月に知ることは、如何に活溌溌地の詠嘆であるか。
— 高浜虚子 『俳句への道』 青空文庫
作例 · 標準
その老人は九十歳を超えているが、今でも活溌溌地として毎日畑仕事をしている。
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新しいチームリーダーは活溌溌地な人物で、すぐに皆を引っ張っていく存在になった。
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子供たちは校庭で活溌溌地と駆け回り、その姿を見ているだけで元気をもらえる。
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