揚げ足を取る
あげあしをとる
表現動詞-五段-ラ行
標準
to jump on someone's (verbal) mistake
文例 · 用例
一々揚げ足を取る」「ハッハヽヽ。
— 佐々木邦 『田園情調あり』 青空文庫
あれはデレンマの角だ」「揚げ足を取るなよ」「君はその通り万事上の空だ。
— 佐々木邦 『勝ち運負け運』 青空文庫
一人もないのが遺伝なら御本人達の生れてくる筈がないわ」 と常子さんが揚げ足を取ると、「それさ。
— 佐々木邦 『ぐうたら道中記』 青空文庫
小便が出なくて困る」「お祖父さんが腎臓って論理はないよ」「腎臓があるんだよ」「腎臓は誰だってある」「厭に揚げ足を取るんだね。
— 佐々木邦 『村の成功者』 青空文庫
……望みのあるところには手が出ない……」「だつて君はさつきさういふ余儀ない生活の連続を想像しても、それでは憂鬱にならないと云つてゐたぢやないか――」「あげあしをとるな、科学者奴が!
— 牧野信一 『鶴がゐた家』 青空文庫
作例 · 標準
揚げ足を取るの例文