ストップウォッチ
ストップウォッチ異読 ストップウオッチ
名詞
標準
stopwatch
文例 · 用例
山崎が、目のまえにもちあげたストップウォッチを押しながら、ひでえタイトル、とつぶやいた。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
「それでは」と武見さんは、真面目な顔をしながら、「今一度脈を拝見しましょう」と、左右の脈所を、両手で握って、ストップウォッチを眺めながら、しばらく診ている。
— 中谷宇吉郎 『ジストマ退治の話』 青空文庫
世話役がストップウォッチを見ながら、ヘッと突んぬけるような奇声をあげると、六さんと由さんは同時にリンクにおりて、向きあう位置に鶏を据えた。
— 久生十蘭 『春の山』 青空文庫
即ち密閉した円筒を垂直に立て、その中の一定の距離を落下するに要する時間をストップウォッチで測定するという方法なのである。
— 中谷宇吉郎 『雪』 青空文庫
その瞬間をそれぞれ合図してストップウォッチで測るのである。
— 中谷宇吉郎 『雪』 青空文庫
ストップウォッチを持ち五日にわたって同じ道を往復していたが、一日彼の調査に同行すると、「普通に歩いて四十分から四十五分かかるんですがね、ここに、こんな小径があるんですよ」 火葬場から裏門までの行程のちょうど真ん中ごろと思われる谷川沿いから、一尺ぐらいの小径が谷底へ降りている。
— 坂口安吾 『不連続殺人事件』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は、100メートル走のタイムを計るために、ストップウォッチを準備した。
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実験の開始と同時に、彼はストップウォッチのボタンを押した。
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ストップウォッチの精度は、科学実験において非常に重要だ。
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