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飛檄

ひげき
名詞
1
標準
文例 · 用例
十日、ボルシェビキは「凡ての者は起て」と飛檄した。
――ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制―― 労働者農民の国家とブルジョア地主の国家 青空文庫
泉州|鷺ノ森の本願寺一門、伊賀上野の筒井順慶、山陰の細川藤孝、その子|忠興などの親族から、近畿のこれと思う有力者には、悉く飛檄した。
第七分冊 新書太閤記 青空文庫
「こら関羽、怪しからんぞ」「なにが怪しからん」「長兄劉玄徳のことば、主命の如く反くまいぞ、昨日、約束したばかりじゃないか」「やあ、これは一本、張飛にやられたな、よし早速書こう」 飛檄はでき上がった。
桃園の巻 三国志 青空文庫
馬騰の飛檄に依って、関西の兵や近くの軍馬は、続々、許都へさして動きつつあった。
望蜀の巻 三国志 青空文庫
諸洞の軍勢が力を協せて叩きつぶせば、蜀帝も懲々して、二度と俺たちの国へ指もさすまい」 この飛檄は成功した。
出師の巻 三国志 青空文庫