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ずんべら棒

ずんべらぼう
名詞
1
標準
plain (e.g. face)
文例 · 用例
野郎の、現れ出るのを待って――」「江戸っ子は、気が短えや」 庄吉は、そう云って、跣足のまま、縁側を降りて「堂の後方って、この堂は、ずんべらぼうじゃあねえか。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
沖の方にかかっているずんべらぼうの怪物は航空母艦『赤城』と『加賀』だ。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
伊兵衛の構えはずんべらぼうとしたものだった。
山本周五郎 雨あがる 青空文庫
ただ伊兵衛がずんべらぼうとしているのに、鍋山の五躰はしだいに精気が満ち、その眼光は殺気をさえ帯びてくるようであった。
山本周五郎 雨あがる 青空文庫
作例 · 標準
「あの新人、化粧っ気のないずんべら棒な顔だけど、素材は良いよね。」
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ずんべら棒なデザインの服ばかり選ぶから、いつも地味に見えるんだよ。
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彼の描くイラストは、いつもずんべら棒で特徴がないと言われがちだ。
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2
標準
slovenly
作例 · 標準
彼女は、部屋をずんべら棒にして平気でいられるのが信じられない。
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あのレストランの店員、ずんべら棒な態度で客に接するから評判悪いよ。
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朝食も食べずにずんべら棒な格好で飛び出していった弟に、母が呆れていた。
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