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アルコール漬け

アルコールづけ
名詞
1
標準
preserving in alcohol
文例 · 用例
「ほら、これが真二の首だよ」 そういって貞雄は硝子瓶の中にアルコール漬けになった塊を指した。
海野十三 三人の双生児 青空文庫
よく病院の標本室に入ると、大きな砂糖|壜のような硝子器の中に、アルコール漬けになって、心臓や肺臓や、ときとすると子宮などという臓器が、すっかり色彩というものを失ってしまって、どれを見てもただ灰色の塊でしかないというのが見られる。
海野十三 蠅男 青空文庫
この奇人館はどこかそのアルコール漬けの臓器に似ていた。
海野十三 蠅男 青空文庫
うすい月光をあびて、アルコール漬けの臓器のように灰色だ。
海野十三 骸骨館 青空文庫
さて楠はその日の勤務を終ったとき、帰り支度をととのえてから、ふとアルコール漬けの拾い物の前へ行ってたたずんだ。
その二十 トンビ男 明治開化 安吾捕物 青空文庫
と云うのは、かなり離れた物置きの底へムリに隠しこむようにしておいたバラバラのアルコール漬けが、盛夏の暑気に臭気を放って仕様がない。
その二十 トンビ男 明治開化 安吾捕物 青空文庫
その頃、松吉は家の中で、まるで熟柿のようにアルコール漬けになってはいたが、その本心はひどく当惑していた。
海野十三 青空文庫
或はアルコール漬けにでもして、この病院のどこかで、保存されるのであろうか。
外村繁 澪標 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アルコール漬けについて考えている。
アルコール漬けという言葉は日本語で重要だ。
彼はアルコール漬けの意味を理解している。
この文にはアルコール漬けが含まれている。
2
標準
pickling one's liver
作例 · 標準
私は毎日アルコール漬けについて考えている。
アルコール漬けという言葉は日本語で重要だ。
彼はアルコール漬けの意味を理解している。
この文にはアルコール漬けが含まれている。