継端
つぎは
名詞
標準
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文例 · 用例
さあ、そのつぎはどうだ。
— 宮沢賢治 『かしわばやしの夜』 青空文庫
御神輿かつぎは、人の氣競がもの凄い。
— 泉鏡太郎 『祭のこと』 青空文庫
おつぎは、見るもかわいらしいアラセイトウとカーネーションです。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『イーダちゃんのお花』 青空文庫
おうい、つぎは四ばん、四ばん!
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
はじめ、詩人ハンスであった銅像は、医者のヘンデル先生にかわり、つぎは軍人のペテロにかわり、つぎには、おそろしい強盗にかわり、ついには、とけて七つの鐘になりました。
— 新美南吉 『丘の銅像』 青空文庫
つぎは、くまのクロが出る番になっていました。
— 新美南吉 『正坊とクロ』 青空文庫
津軽に於いては、浅虫温泉は最も有名で、つぎは大鰐温泉といふ事になるのかも知れない。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
私は女学校時代のつぎはぎだらけのスカートに、それからやはり昔スキーの時に着た黄色いジャケツ。
— 太宰治 『恥』 青空文庫
作例 · 標準
話が途切れて気まずい沈黙が流れたが、彼は何とか継端を見つけて会話を繋いだ。
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質問をすることで相手に継端を与え、対話をより深めるコミュニケーション術を学んだ。
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彼女は相槌が非常に上手く、話し手に自然な継端を提供してくれるので話しやすい。
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