従魔
じゅうま
名詞
標準
familiar spirit
文例 · 用例
けれどもいつでも家じゅうまだしいんとしているからな」「早いからねえ」「ザウエルという犬がいるよ。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
けれども蛾のほうは日ましに多く出るようになって、しまいには森じゅうまるで雪でも飛んでいるようになりました。
— 宮沢賢治 『グスコーブドリの伝記』 青空文庫
彼女などはびくびくもので一晩じゅうまんじりともしなかった。
— 踊る地平線 『踊る地平線』 青空文庫
顔じゅうまっ黒い髭をはやして、目がきらきら光っています。
— 豊島与志雄 『金の目銀の目』 青空文庫
そののち、もうほどなく、うちじゅうまた八方ふさがりになりました。
— HANSEL UND GRETEL 『ヘンゼルとグレーテル』 青空文庫
見ると――家じゅうまっ暗がりで、シンとしている。
— ZHEMCHUZHNOE OZHERELJE 『真珠の首飾り』 青空文庫
小鳥は、一|夜じゅうまんじりと眠ることができませんでした。
— 小川未明 『小さな金色の翼』 青空文庫
まずさいしょに、髪のわけめと、角のような前髪が、二つついたかつらを頭にかぶり、それから顔じゅうまっ白にぬって、その白いおしろいの上に、まゆ毛や、口ひげや、赤いもようをかいた。
— КАШТАНКА 『カシタンカ』 青空文庫
作例 · 標準
強力な魔力を持つ魔法使いは、カラスの姿をした従魔を偵察に送り出し、敵の動向を探らせた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は契約の儀式を行い、異世界から召喚した銀狼を自らの従魔として従えた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
従魔との絆が深まれば、魔力の一部を共有して強力な魔法を放つことも可能になる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview