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紅毛船

こうもうせん
名詞
1
標準
foreign ship (originally only of Dutch ships, but later referring to all foreign ships)
文例 · 用例
昔より今に渡りくる黒船縁がつくれば鱶の餌となるさんたまりや 昔、長崎にうたはれた小唄であるが、オランダ以外の紅毛船の航通もこれと前後して全く杜絶した。
――ヨワン・シローテの殉教―― イノチガケ 青空文庫
○ 自分の長崎時代の歌、即ち大体大正七年八年九年の歌は、アララギ、大阪毎日新聞、大阪朝日新聞、長崎日日新聞、雑誌紅毛船、雑誌アコウ等にたまたま載つたもの以外は、未定稿のものをも交へて手帳に控へ、一部は歌稿として整理してあつたものが、大正十三年の火難に際して焼失してしまつた。
斎藤茂吉 つゆじも 青空文庫
作例 · 標準
沖合に紅毛船が現れると、村人たちは好奇と不安の入り混じった目で岸辺に集まった。
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鎖国時代、長崎の出島には定期的に紅毛船が来航し、異国の品々をもたらした。
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歴史の絵巻物には、黒煙を上げて航海する紅毛船が描かれているものもある。
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