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茶舗

ちゃほ
名詞
1
標準
tea store
文例 · 用例
父は四条御幸町に店を構え、茶舗を創めたばかりのところでした。
上村松園 わが母を語る 青空文庫
家業は父から受け継いだ茶舗を、母が営んでおりました。
――皇太后陛下御下命画に二十一年間の精進をこめて上納―― 画筆に生きる五十年 青空文庫
京橋づめが池田茶舗、この店も古く、昔は店の奥に真黒な茶壺がならんでいて、古風ないい茶店であった。
岸田劉生 新古細句銀座通 青空文庫
その縁起を源ぬるに、慶安の頃ほひ、山城国、京洛、祇園の精舎に近く、貴賤群集の巷に年経て住める茶舗|美登利屋といふがあり。
夢野久作 ドグラ・マグラ 青空文庫
雑閙の角に、茶舗が出ている。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
」「聞いちゃほっておかれねえのがわしの性分じゃ。
達磨を好く遊女 右門捕物帖 青空文庫
と申すと物好きのようにお思いでござんしょうが、めかけ奉公のような囲われ者でも、妹にとっちゃほれてほれぬいた江戸屋でござんす。
幽霊水 右門捕物帖 青空文庫
だけどあたし心からかわいそうだという気にならなくっちゃほんとうに愛することはできないんですもの。
――一名南蛮鋳物師の死―― 青銅の基督 青空文庫
作例 · 標準
老舗の茶舗で、香りの良い新茶を買い求めた。
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この町で一番古い茶舗は、風情のある店構えをしている。
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毎朝、茶舗の前を通ると、お茶のいい香りが漂ってくる。
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