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選り取り

よりどり異読 えりどり
名詞
1
標準
picking and choosing
文例 · 用例
都合よいのを選り取り見取りで。
夢野久作 ドグラ・マグラ 青空文庫
そして、刀と短銃とを左右に持って、二人へ突きつけながら、微笑して「こういうものもある――選り取り、見取りに取りゃしゃんせ。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
「まあ、まあ、こつちさえその気になれば、相手は選り取り、お好み次第つていう有様だから、兄さんなんか、気が強いわけさ」 と、母は、捨てぜりふのように言つて、その写真を元のところへしまい込んだ。
岸田國士 光は影を 青空文庫
いゝわね、どんな美人でも選り取り見取りつてわけね。
三好十郎 浮標 青空文庫
今のところは選り取りだ」「然うさね」 と大場君が応じたので、千吉君は玄関へ駈け戻った。
佐々木邦 好人物 青空文庫
しかのみならず、ごく地味の良い水がかりの良い処ばかりを選り取りしたに相違なかった。
柳田國男 名字の話 青空文庫
シャクだけど、この代々の大ブルジョアだとか、古くから續いている貴族共が、世の中の美しい女を選り取りにして、子を生ませる。
三好十郎 肌の匂い 青空文庫
その子が又、美しい男や美しい女を選り取りにしてと言つたふうに――つまり一種の自然淘汰だなあ。
三好十郎 肌の匂い 青空文庫
作例 · 標準
店内には色とりどりの商品が並び、選り取り見取りだ。
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「どれでも選り取り3つで1000円!」というセールが行われていた。
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選り取り自由だから、好きなものを選んでいいよ。
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