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ブルベ

ブルベ
名詞
1
標準
bluish skin tone
文例 · 用例
向うは浴室との戸になっていて、その横の壁にマホガニー色の装飾を凝らした鏡附きの古風な化粧台があって、それに相当の空間を置いて、相対した壁に洋銀のダブルベッドが備えつけられ、それには前面と裾とに卵色の薄いカーテンが掛っている。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
ブルベッドで一人で寝てゐる処女、長谷川如是閑二つの枕を一人で占領してゐる右の枕でも、左の枕でも気儘に使ふ。
詩集(11)文壇諷刺詩篇 小熊秀雄全集-12 青空文庫
ホテルに泊つて、ダブルベツトでさびしいだらうなどゝ君達は言ふかも知れないけれども、そこはねえ、君、ちやんと毎夜来て一緒に寝てゐるんだもの……」こんなことを言つて大勢の人達を煙に巻いたことを繰返した。
田山録弥 時子 青空文庫
そこには窓に二重のカーテンが掛って居り、下には幅の広いダブルベッドが置いてあった。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
それが出来るくらいなら、あたくしは……あたくしは……なにも淫売女になんか成り下ることはなかったのです」 女はもう前後を忘れて、激しい嗚咽と共に、ダブルベッドの上に獅噛みついた。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
桃色の花模様の壁紙や、柔い水色毛布のかゝつてゐるダブルベッドは、如何にも仏蘭西人の趣味らしく、清潔で可愛いかつた。
林芙美子 浮雲 青空文庫
桃色の絹の蓋を冠った、電気スタンドの軟い光が、ダブルベッドの純白の敷布を、催情的に色づけてもいました。
国枝史郎 さまよう町のさまよう家のさまよう人々 青空文庫
私が帰って来たら、新しく組立てたダブルベッドにうずまるようにして休んで居られた。
一九二三年(大正十二年) 日記 青空文庫
作例 · 標準
コスメカウンターで肌色診断をしてもらったら、私はブルベ冬だとわかった。
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ブルベの肌には、青みのあるピンクのリップがとてもよく似合う。
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彼女は自分がブルベであることを意識して、洋服のカラーを選んでいる。
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ウィキペディア

ブルベ とは、タイムや順位にはこだわらず制限時間内での完走を認定する、ロングライドのサイクリングイベント。管轄する組織やルールによって様々なものがあり「ブルベ」とはフランス語で「認定」を意味する。イギリスやオーストラリアでは、オダックス(Audax)という呼称も用いられる。

出典: ブルベ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0