関指せきゆび名詞1標準文例 · 用例そんな事に恐れる文治ではございませぬから表に一同を待たせ置き、身に寸鉄も帯びず、泰然自若として只一人玄関指してまいりますと、表に居ります数多の罪人が、「旦那、危ねえ、危ねえ、抜いてら/\、そうれやッつけろ」と気早な連中は屋敷の内へ飛込もうと致します。— 三遊亭圓朝 『後の業平文治』 青空文庫