保護主義
ほごしゅぎ
名詞
標準
protectionism
文例 · 用例
徳川家康の旧家保護主義はこれ等の家々をその土地の権威として苗字帯刀を許し、屋敷地は貢税を許された。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
滔々たる世俗の流輩が重金説・保護主義・専売主義等に心酔したるももとよりうべなりというべし。
— 徳富蘇峰 『将来の日本』 青空文庫
作例 · 標準
自国の製造業を安価な輸入品から守るため、政府は高い関税を課す保護主義的な政策を打ち出した。
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経済のグローバル化が進む一方で、一部の国々では雇用を守るための保護主義が再び台頭している。
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極端な保護主義は国際貿易を停滞させ、結果として世界経済全体の成長を阻害する恐れがある。
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ウィキペディア
保護主義(ほごしゅぎ)とは、刑法の場所的適用範囲に関する立法主義の一つで、自国または自国民の法益を侵害する犯罪に対しては犯罪地や犯人の国籍を問わず自国の刑法を適用するもの。犯罪地や犯人の国籍を問わず自国の刑法を適用するという点で世界主義に似ているが両者は法益の対象を異にする。日本の刑法では属地主義の原則を補充する形で、刑法第2条の規定で保護主義を採用して一定の犯罪について「すべての者の国外犯」として処罰している。なお、刑法第4条の公務員の国外犯の規定については属人主義の立場によるものであるとする見解と保護主義の立場によるものであるとする見解が分かれており一致していない。
出典: 保護主義 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0