グランパ
グランパ
名詞
標準
grandpa
文例 · 用例
「其は荒木さんに都合がよいことだろうさ、けれども、始め、グランパは何と云った、自分は何も無く、何も出来ないものだけれども、全力を捧げて百合ちゃんの仕事を完成させる為に尽す、と云って寄来したじゃあないか、ちゃんと手紙も取ってある。
— 宮本百合子 『日記・書簡』 青空文庫
一九一九年八月二十五日(消印)〔東京市本郷区林町二一 中條精一郎宛 レーク・ジョージ(消印)より(レーク・ジョージの写真絵はがき)〕 此間此山に登ろうとしてグランパと二人で出かけました、が、私の非常に大自慢な健脚は、どうかしてすっかり調子を狂わせてしまった。
— 宮本百合子 『日記・書簡』 青空文庫
三分の一位のところで降参してしまった上に胸まで悪くして、すっかりグランパの信用を失ってしまいました。
— 宮本百合子 『日記・書簡』 青空文庫
グランパが桜の花を書き、エニシアルを研究し、十二時過に、グリルでランチをとる。
— 宮本百合子 『「黄銅時代」創作メモ』 青空文庫
十日 グランパを御飯に招き、マルセーユの額のかかった下のソーファーで、盛に議論した。
— 宮本百合子 『「黄銅時代」創作メモ』 青空文庫
十二日 博物館、展覧会、活動、 十四 グランパに招かれて若松から、リデムプションを見る。
— 宮本百合子 『「黄銅時代」創作メモ』 青空文庫
十九日 ホテルで一緒に食事をし、夜はグランパがダディの packing を手伝う。
— 宮本百合子 『「黄銅時代」創作メモ』 青空文庫
三十一日 Avery で隣の区切りにグランパが来る。
— 宮本百合子 『「黄銅時代」創作メモ』 青空文庫
作例 · 標準
夏休みになると、田舎に住むグランパの家に行くのが毎年の楽しみだ。
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幼い孫が「グランパ、遊んで!」と駆け寄ると、彼は目を細めて笑った。
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グランパは日曜大工が得意で、僕のために立派な本棚を作ってくれた。
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