輪湖
りんこ
名詞
標準
era during mid-1970s dominated by grand champions Wajima and Kitanoumi
文例 · 用例
ふとしも歎く蝶のむれころりんころと……頬のほめき、触るる吐息に縺るれば、色も、にほひも、つぶやきも、同じ音色の揺曳に倦じぬ、かくて君が目も。
— 北原白秋 『邪宗門』 青空文庫
かしこの壁に穴ありて、それより這ひ出づるときは、石垣も高からねば、すべりおりんこと難からず。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
かくすさきは きのねの したで、 ころりんころりん おとしていって。
— THE TALE OF TIMMY TIPTOES 『つまさきチミーのはなし』 青空文庫
〈うた:アリスのソロ〉 ハンプティダンプティ へいの上 ハンプティダンプティ ころりんこ 馬や兵士がみんな来ても ハンプティダンプティ もどらない うたい終わると、ハンプティダンプティが後ろの壁に座っている。
— ALICE IN WONDERLAND: DREAM-PLAY 『不思議の国のアリス ミュージカル版』 青空文庫
わたしなら海にどぶりんこして、死んじまふがなあ、こいつには、さういふ智惠もない、…… 父親勘三は來るところまで來てゐて、それをどう處分することも出來ない果の果まで來たといふやうな顏附をして言つた。
— 室生犀星 『神のない子』 青空文庫
一方の小法師はその図を外さずに、「あの――少々物を承りたいのでございますが、この辺にりんこの渡しというのがございましょうか。
— 新月の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
大相撲の歴史を語る上で、輪島と北の湖が覇を競った輪湖の時代は絶対に外せない。
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祖父はいつも「あの輪湖の熱戦を生で見たのが一生の自慢だ」と嬉しそうに話す。
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輪湖が土俵を引っ張っていたあの頃は、日本中が夕方の相撲中継に釘付けになっていた。
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