富魚
とみよ異読 トミヨ
名詞
標準
Amur stickleback (Pungitius sinensis)
文例 · 用例
とみよしや、おぬゐ。
— 太宰治 『盲人独笑』 青空文庫
むまのこくに、おのみちに、つき、とみよしやに、とまる。
— 太宰治 『盲人独笑』 青空文庫
とみよしやに、ねたりける。
— 太宰治 『盲人独笑』 青空文庫
とみよしやにて、むかいびきをする。
— 太宰治 『盲人独笑』 青空文庫
母がひとり低いソフアに坐つて、そのうしろに叔母とみよが同じ脊たけぐらゐで並んで立つてゐた。
— 太宰治 『思ひ出』 青空文庫
そして私とみよ子とは、いつから知り合ったともなく、親しくしていました。
— 豊島与志雄 『幻の園』 青空文庫
」とみよ子は云いました。
— 豊島与志雄 『幻の園』 青空文庫
私の父とみよ子の父とが一緒に町へ出かけますと、私たちは同じようにおみやげを買ってきて貰いました。
— 豊島与志雄 『幻の園』 青空文庫