命中弾
めいちゅうだん
名詞
標準
(direct) hit
文例 · 用例
フレロン要塞にも頻々として命中弾が続いた。
— 菊池寛 『ゼラール中尉』 青空文庫
たしかに二十何発の命中弾のあとをかぞえることができる。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
五十発の命中弾をくらえば、どんな甲鈑でも、蜂の巣になるじゃろう。
— ――金博士シリーズ・1―― 『のろのろ砲弾の驚異』 青空文庫
「ふーん、命中弾は、たちまち艦内を通り抜けて、艦底から海底へ突入、そこで爆発したのだというのか。
— ――金博士シリーズ・10―― 『不沈軍艦の見本』 青空文庫
弾着により敵は正確に射距離を修正しているとみえ、ついに轟然たる大爆発と同時に、艦尾並びに前艦橋同時に命中弾を受けた。
— 橘外男 『ウニデス潮流の彼方』 青空文庫
命中弾があると、金五郎は、徳利で受ける。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
作例 · 標準
ついに敵艦に命中弾を与えたぞ!
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この一撃は、まさに命中弾と言えるだろう。
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命中弾の数で勝敗が決まる戦いだった。
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