御目出糖
おめでとう
名詞頻度ランク #3857 · 青空 0 例
標準
Japanese sweets made with glutinous rice and azuki bean paste
文例 · 用例
人みな同じ、五段おとされたこと忘れ果て、三段の進級、おめでとう、おめでとうと言い交して、だらしない。
— ――(生れて、すみません。) 『二十世紀旗手』 青空文庫
お祭の当日は朝からよく晴れていて私が顔を洗いに井戸端へ出たら、佐吉さんの妹さんは頭の手拭いを取って、おめでとうございます、と私に挨拶いたしました。
— 太宰治 『老ハイデルベルヒ』 青空文庫
ああ、おめでとう、と私も不自然でなくお祝いの言葉を返す事が出来ました。
— 太宰治 『老ハイデルベルヒ』 青空文庫
「やあ、今日はおめでとう。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
すべてこれらは、私たちの兄弟でありましたから、もう私たちは国と階級、職業とその名とをとわず、ただ一つの大きなビジテリアンの同朋として、「お早う、」と挨拶し「おめでとう、」と答えたのです。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
陳氏は私の行ったのを見ると本当に嬉しかったと見えて、いきなり手を出して、「おめでとう。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
」 火箸に手を載せ、艶麗に打微笑み、「おめでとう。
— 泉鏡花 『わか紫』 青空文庫
」 と手をつき、「おめでとう存じまする。
— 泉鏡花 『わか紫』 青空文庫
作例 · 標準
例句