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野試合

のじあい
名詞
1
標準
outdoor kendo match
文例 · 用例
* アンリ二世が野試合の最中槍で目をつかれて死んだのは、一五五九年で、モンテーニュはこの事件の前後に朝廷にいたと推定される。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
例年やる駒場野のお鳥追は、秋の末頃であるのにと、誰もが怪訝しく思って当日の様子を聞き探ると、野遊は表向きのお触れで、当日鷹地の御用狩屋で、京極丹後守の家中を代表する某剣客と松平忠房の方からすぐり出された某とが、将軍家のご前で未聞の野試合をやるのであるという噂が洩れた。
吉川英治 剣難女難 青空文庫
「何とぞ大先生のお力をもって、当日、京極家の武名をご維持下さいますよう、その代りとしてこの度野試合にお勝ち下さいました節には、終生先生のご書料として五百石の蔭扶持をお送り申す心底でござります」 などと、老臣からの含みもあった。
吉川英治 剣難女難 青空文庫
旗本近藤|甲子之助、野試合奉行を承わって床几にかけ、京極家の控え所、松平家の溜りに向けて二人の武士を走らすと、初めて人をもって埋められた駒場野のお狩地、人なきごとくシーンとしてしまった。
吉川英治 剣難女難 青空文庫
だが伊織にも、丑之助にも、大人の連れがあるので、しばらくは、その人達の腰について、野試合のさまを見物していた。
円明の巻 宮本武蔵 青空文庫
きょうの野試合において十輪院の南光坊が第一のこと御異存ないかな」 いい触らすように、西に向い、東へ向って、法師は挑んでいる。
円明の巻 宮本武蔵 青空文庫
五 人の輪に紛れて、彼方の野試合を眺めながら、兵庫は、「助九郎。
円明の巻 宮本武蔵 青空文庫
連れの大人たちが皆、野試合に気をとられている隙に、丑之助から、(来い!
円明の巻 宮本武蔵 青空文庫
作例 · 標準
道場では、一般公開のための特別な野試合のじあい)が開催された。
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参加者たちが素晴らしい技術を見せた、活気のある野試合のじあい)だった。
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涼しい秋の気候は、野試合のじあい)に完璧な条件だった。
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2
標準
casual match
作例 · 標準
今日の午後、テニスの野試合のじあい)をしよう。
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私たちは、ただ楽しむためだけの、カジュアルな野試合のじあい)を決めた。
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公園は、突発的な野試合のじあい)に最適な場所だ。
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