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男っぷり

おとこっぷり
名詞
1
標準
man's looks
文例 · 用例
東京の銀座を歩いたって、あれ位の男っぷりは、まず無いね。
太宰治 老ハイデルベルヒ 青空文庫
男っぷりもよくなった。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
おわけえに似合わず、そちらのだんなは、あっぱれ見上げた男っぷりだ。
身代わり花嫁 右門捕物帖 青空文庫
男っぷりもそっくりなんだ。
やまがら美人影絵 右門捕物帖 青空文庫
「あの騙児め、上背といい、お面といい、男っぷりといい、――ちょいと水際だっておりますからねえ。
LEDI MAKBET MCENSKOVO UEZDA ムツェンスク郡のマクベス夫人 青空文庫
わたしの女房は、このわたしの男っぷりに愛想をつかして、婚礼のあくる日、好きな男と駆落ちしてしまった。
ДЯДЯ ВАНЯ ワーニャ伯父さん 青空文庫
音に聞く司馬道場の娘御に接近する機会をつくり、あとはこの拙者の男っぷりと、剣のうで前とであわよくば入り婿に……たいへんなうぬぼれだ。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
なるほどお前さんには片腕のないところがいいかも知れないが、あんな物騒な人に娘盛りの子を預けてはおけません」「何が物騒なんでしょう、人には親切で、銭金の切れっばなれはよし、男っぷりだって、まんざらじゃありませんからね。
市中騒動の巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
例句