幻辞.com

竹影

ちくえい
名詞
1
標準
文例 · 用例
文字は寝ながらも竹影払階塵不動と明らかに読まれる。
夏目漱石 草枕 青空文庫
やがて、「竹影払階塵不動」と口のうちで静かに読み了って、また余の方へ向き直ったが、急に思い出したように、「何ですって」と、わざと大きな声で聞いた。
夏目漱石 草枕 青空文庫