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転び出る

ころびでる
動詞
1
標準
文例 · 用例
その中から転び出るように下り立った一人の人物。
久生十蘭 魔都 青空文庫
目を開けた彼が恐怖の部屋から転び出る前に見たものは、自分の記憶の中に守ってきた呪文が誤っていなかったということだった。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft チャールズ・デクスター・ウォードの事件 青空文庫
「あれ、父上様」 桜子は部屋から転び出るように、続いて追い迫ろうとする父親の裾を犇と掴んだまま、絶え入るばかり、縁側の月光の中に泣き伏しました。
第三夜 お化け若衆 新奇談クラブ 青空文庫
転び出る(ころびでる) — 幻辞.com