ジングル
ジングル
名詞
標準
jingle (in a TV or radio commercial)
文例 · 用例
この三日間、夕食後に全員で〈きよしこの夜〉〈ジングル・ベル〉〈赤鼻のトナカイ〉を英語で歌う練習をしたのに、じっさいに晩餐まえにやったのは、〈ジングル・ベル〉だけなのは不満だが。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
あいつら、これをやってたんだ……」 長田が立ちあがって、これから、練習したクリスマス・ソングをみんなで歌う、まず〈ジングル・ベル〉をもういちど、とみんなに説明し、腰をおろして、高志を見て、頭を動かし、出だしをそろえた。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
昨年の十二月二十四日、ジングルベルが最高潮に達しケーキの売り子の声が大きく響くイブ、新宿の繁華街で五七歳の警察官が左足を失った。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
ジングルベルを、タンバリンやカスタネットや大鼓やトライアングルで合奏した。
— 久坂葉子 『灰色の記憶』 青空文庫
「弘は、ジングルベルが上手だったわ。
— 山川方夫 『一人ぼっちのプレゼント』 青空文庫
地元ウォーレンズヴィル・ハイツにある同名のハイスクールのバスケット・ボール・チームを讃える歌のあと、ステーション・ジングルに続いて、メリー・ウエルズの『マイ・ガイ』という歌が、はじまった。
— 片岡義男 『時差のないふたつの島』 青空文庫