字足らず
じたらず
名詞
標準
waka, haiku, etc. with insufficient syllables
文例 · 用例
はははは字余りや字足らずは、きっと後世に流行りますぜ」 相変らず宗匠、駄弁を弄している間に、酔が好い心持に廻ったと見えて、コクリコクリ。
— 江見水蔭 『悪因縁の怨』 青空文庫
第一、文體に就いて吟味するに、二通とも僅か三十字足らずの文の中に誤字、當字、衍字、脱字等夥しく構へ、誤字を除いた外は態と分り難くする目的を以て、恐らく尊嚴を増すために、異樣の書振りを試みた如くに想はれる。
— 狩野亨吉 『天津教古文書の批判』 青空文庫
字足らずにはいい文句があります。
— 村松おけさ、佐渡牛などのこと 『相川おけさ』 青空文庫
作例 · 標準
この短歌は五七五七七の字足らずで、少し不自然に聞こえる。
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俳句で字足らずをしてしまうと、意味が通りにくくなることがある。
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彼女の詩は、意図的に字足らずにして、独特のリズムを生み出している。
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