那破
那破
名詞
標準
文例 · 用例
那破崙は曠世の英雄である。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
「那破烈翁は四時間しか寝なかったそうだが、四時間寝るのを豪がる事はないさ、」と平気な顔をして、明け方トロトロと眠ると直ぐ眼を覚まして、定刻に出勤して少しも寝不足な容子を見せなかったそうだ。
— 内田魯庵 『鴎外博士の追憶』 青空文庫
那破翁さえ将来世界は支那が支配するか知らんと心配をしたくらいの国である。
— 大隈重信 『東亜の平和を論ず』 青空文庫
千八百六十八年に、那破列翁三世が平和会議を主唱した。
— 大隈重信 『平和事業の将来』 青空文庫
独逸の維廉帝であるか、仏蘭西の那破列翁であるか。
— 大隈重信 『平和事業の将来』 青空文庫
これには各々議論があるようであるが、まず公平なる歴史家は、どうも那破列翁らしいというている。
— 大隈重信 『平和事業の将来』 青空文庫
天授の英才を抱いて欧州を蹂躙せし那破翁も、その初めは一士官ではなかったか。
— 大隈重信 『現代学生立身方法』 青空文庫