殿上の間
てんじょうのま
名詞
標準
palace floor
文例 · 用例
公式のお召しではなくて、殿上の間に来ておいでになったのに仰せが下ったのである。
— 絵合 『源氏物語』 青空文庫
勘解由小路中納言|経房、検非違使別当左衛門督実家の両人は、院の殿上の間の板縁に出ていた。
— 第八巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫
そして八月十六日、前内大臣宗盛以下平家一門百六十余人の官職をすべて剥奪、殿上の間から除籍された。
— 第八巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫
作例 · 標準
清涼殿の殿上の間は、天皇が政務を行う重要な場所であった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
殿上の間では、夜ごと歌会や管弦の宴が催されたという。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は殿上の間に招かれ、天皇に直接拝謁する栄誉を得た。
幻辭AI · gemini-2.5-flash