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勅問

ちょくもん
名詞
1
標準
imperial question
文例 · 用例
そもそも全国で合祀励行、官公吏が神社を勦蕩滅却せる功名高誉とりどりなる中に、伊勢、熊野とて、長寛年中に両神の優劣を勅問ありしほど神威高く、したがって神社の数はなはだ多かり、士民の尊崇もっとも厚かりし三重と和歌山の二県で、由緒古き名社の濫併、もっとも酷く行なわれたるぞ珍事なる。
南方熊楠 神社合祀に関する意見 青空文庫
禁中へ伺候すると、帝は、階下遠く地に拝伏している玄徳に対し、特に昇殿をゆるされて、何かと、勅問のあって後、さらに、こう訊ねられた。
臣道の巻 三国志 青空文庫
「いま、御勅問に接し、おぼえず感傷のこころをうごかしました。
臣道の巻 三国志 青空文庫
……それ故、身のふがいなさと、勅問のかたじけなさに思わず落涙を催した次第でありまする。
臣道の巻 三国志 青空文庫
帝は、かれの病の篤い由を聞かれると、ひと事ならずお胸をいためられて、さっそく典薬寮の太医、吉平というものに命ぜられて、かれの病を勅問された。
臣道の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
天皇陛下からの勅問に、大臣が答弁した。
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歴史書には、古代の賢者が勅問を受けた記録が残されている。
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勅問の内容は、国家の未来に関わる重要なものであった。
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