打ち掛け
うちかけ
名詞
標準
women's bridal robe with trailing skirts worn over a kimono
文例 · 用例
S=境内 武蔵が大小の木太刀を手に悠々と腰打ち掛けて居る。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
(F・O)80=(F・I)峠の頂上 五人組が腰打ち掛けて待って居る。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
(F・O)80=(F・I)峠の頂上 五人組が腰打ち掛けて待って居る。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
纖き手をベルナルドオが肩に打ち掛けて秋波を送れり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
電報は至急な用件で発信者が発したものと分かってはいるが、碁を打ち掛けているので直ちにはそれを開封しないで、左の手に握ったまま二手三手と碁を打つ。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
早速返事の電報を打たなければと思うが、打ち掛けたこの碁も今|少時で勝負が付くことだから、一局済んでから返事を出そうなどと、やはり続けて碁を打っている。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
その猴取って置きの智慧を揮い、戸を開いてその上端に厚き毛氈を打ち掛け、戸の返り閉づるを拒ぎ、やすやすと目的を遂げたそうだ。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
本多忠朝の先手が、二、三発敵にさぐりの鉄砲を放つと、等しく越前勢たちまち七、八百挺の鉄砲を一度に打ち掛け、立ち籠めた煙の中を潜って、十六段の軍勢林の動くがごとく、一同茶臼山に打ってかかった。
— 菊池寛 『忠直卿行状記』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
ending play for the day
作例 · 標準
例句