金づる
かねづる
名詞
標準
source of revenue
文例 · 用例
金づるがある限り、安泰だ。
— The Nether Millstone 『煉獄』 青空文庫
誰も正確な素性や金づるは知らないが、ここ数カ月名前が喧伝され、経済紙や日刊紙で人物像を煽った。
— The Mystery of the Four Fingers 『謎の四つ指』 青空文庫
今晩ここへ来てからずっと、フェンウィックの金づるを、しつこく考えていたのさ」「この箱の始末はどうする?
— The Mystery of the Four Fingers 『謎の四つ指』 青空文庫
いいすか、コプリの金づるを探り当てれば、相当優位に立てやす。
— HARD PRESSED 『本命馬』 青空文庫
コプリの金づるを言いやしょう。
— HARD PRESSED 『本命馬』 青空文庫
その場合、調査を更に進めて、運が良けりゃ週末前に、コプリの金づるばかりじゃなく、方法も分かりやすよ。
— HARD PRESSED 『本命馬』 青空文庫
まるで金づる気取りでした。
— HARD PRESSED 『本命馬』 青空文庫
第十一章 金づる バレリイ嬢の住むグロブナー広場の向かいに一軒の家があり、壁が白く塗られ、花々が咲き誇り、いつも通行人の注目を引いた。
— A Secret Service 『諜報部』 青空文庫
作例 · 標準
あの企業は、新興市場の消費者層を単なる金づるとしか考えておらず、売るだけ売ってアフターサービスを疎かにしている。
資産家の独居老人を言葉巧みに誘惑して金づるにし、老後の蓄えをすべて吐き出させた結婚詐欺師の女が逮捕された。
ギャンブルにのめり込んだ彼は、地元の有力者である叔父を唯一の金づると頼り切り、借金の肩代わりを何度もせがんでいる。
「あんな男、本気で相手にしているわけないじゃない。高いバッグを買ってくれる都合のいい金づるに過ぎないわよ」