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四本足

よんほんあし
名詞名詞-の形容詞
1
標準
four-legged
文例 · 用例
しかしその合理的な三本足よりも不合理な四本足が最も普通に行なわれているのは何ゆえであろうか。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
数の勘定には十進法の数字だけあればそれでよいというのは、言わば机の三本足を使う流儀であって、これに一見無用な干支を添えるのは用心棒を一本足した四本足を採用する筆法である。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
そこには、ストーブが、鉄の四本足で立っていました。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 雪だるま 青空文庫
色鉛筆で、目玉ばかりみたいな人間の顔や、四本足のフラフラしたあやつりの馬にのっかった子供の姿などがある。
宮本百合子 スモーリヌイに翻る赤旗 青空文庫
「僕もネコも早い四本足がありますよ。
小野浩 金のくびかざり 青空文庫
わしのうちはとおいとおい空の上なんだから、四本足だろうが六本足だろうが、これから行って、あけがたまでに帰って来ることはとても出来ない。
小野浩 金のくびかざり 青空文庫
併し犬なら犬除の呪もあるけれど、四本足では無くて、二本足で歩いて居る奴だから、『何だか氣味の惡い奴だ』と思つて避けるまでゝある。
新渡戸稻造 教育の目的 青空文庫
しかし犬なら犬除の呪もあるけれど、四本足ではなくて、二本足で歩いている奴だから、「何だか気味の悪い奴だ」と思って避けるまでである。
新渡戸稲造 教育の目的 青空文庫
作例 · 標準
このロボットは四本足で歩行するため、不安定なガレ場でも転倒しにくい。
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四本足の動物たちが草原を自由に駆け回る姿は、見ていて飽きることがない。
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昔の人は四本足の獣を食べることを忌み嫌っていた時期もあったそうだ。
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