マロン
マロン
名詞頻度ランク #24831 · 青空 23 例
標準
chestnut
文例 · 用例
とにかく金がないのに高い煙草を吸い、高いマロン・グラセーをかじったのが祟ったと見えて、今日でも時々、西洋に居て金が無くなって困る夢を見る。
— 寺田寅彦 『喫煙四十年』 青空文庫
ロア・オウ・マロンという名の鵞鳥料理は手数のかかったものだった。
— 岡本かの子 『食魔に贈る』 青空文庫
ロア・オウ・マロンが現れたときの客の悦びは異様であった。
— 岡本かの子 『食魔に贈る』 青空文庫
渾名チューブッフことガルール、渾名フィヌイユことマロン、渾名クールドースことシャブルトンという名うての悪漢と、その手下の破戸漢七人、都合十人の荒くれ男が、密閉された、真暗な船艙の中で、穏かならぬ語気で何かぶつぶつ論争をやりだした。
— モーリス・ルヴェル Maurice Level 『ラ・ベル・フィユ号の奇妙な航海』 青空文庫
今、マロンが、彼等を狩集めた張本人のガルールに喰ってかかった。
— モーリス・ルヴェル Maurice Level 『ラ・ベル・フィユ号の奇妙な航海』 青空文庫
愚痴をいっている時じゃねえ」 と声を励ましたのはマロンだった。
— モーリス・ルヴェル Maurice Level 『ラ・ベル・フィユ号の奇妙な航海』 青空文庫
そのとき船は阿弗利加沖を駛っていたが、ガルールは仏領南|亜米利加はギヤーヌの徒刑場へ流された苦い経験を思いだし、マロンは阿弗利加屯田兵の営舎から脱走して営倉に叩きこまれたときの記憶を喚びおこして、心ひそかにこの海上の自由を讃美しているのであった。
— モーリス・ルヴェル Maurice Level 『ラ・ベル・フィユ号の奇妙な航海』 青空文庫
」 マロンが問いかけると、「馬鹿な」モッフはにやにや笑いながら、「どうして印度だなんていうんだい」「私にゃ解りませんが……印度ならもっと遠いように思いますがね」「下らんことを云わないで、自分の仕事をやれ。
— モーリス・ルヴェル Maurice Level 『ラ・ベル・フィユ号の奇妙な航海』 青空文庫
作例 · 標準
デザートに、濃厚なマロンクリームが乗ったモンブランを注文した。
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秋の味覚といえば、マロンを使ったスイーツは外せない。
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マロンペーストを練り込んで、自家製のパンを焼いた。
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標準
marron (Cherax tenuimanus and Cherax cainii species of freshwater crayfish)
作例 · 標準
オーストラリア産の大型淡水エビ、マロンをグリルで調理した。
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彼は趣味で、美しい青色のマロンを水槽で飼育している。
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レストランのメニューに『マロンの冷製仕立て』という珍しい料理があった。
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