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六識

ろくしき
名詞
1
標準
six consciousnesses (i.e. functions of the six sense organs: seeing, hearing, smelling, tasting, touching, and reasoning)
文例 · 用例
すなわちこの六根は、六識が外境を認識する場合は、そのよりどころとなり、根本となるものであるから、「根」といったのです。
高神覚昇 般若心経講義 青空文庫
「六根」と「六境」に、さらに「六識」を加えたもので、合計|三六十八となるわけです。
高神覚昇 般若心経講義 青空文庫
したがって、この第六識は前五|識の主人公です。
高神覚昇 般若心経講義 青空文庫
ようやく勝業を積みて、粗鄙を陶冶し、無数の形を経て、神明を澡錬し、すなわち無生に至りて、仏道を得」と)百法問答抄云、死時六識先滅、七八次死、生時七八先生、六識次生。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
(『百法問答抄』にいわく、「死するときは六識まず滅し、七、八ついで死す。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
生まるるときは七、八まず生じ、六識ついで生ず」と)秘蔵宝鑰曰、生生生生暗生始、死死死死冥死終。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
(『空華随筆』に曰く、「儒家の死後魂神|飄散の説、西天の仏教に違うのみにあらず、また、日本の神道に合わず」と)犀浦沙弥訓云、死時之心是八識無記心、非六識明了心也、既是無記乃無有苦楽也。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
(『犀浦沙弥訓』にいわく、「死時の心は、これ八識無記心にして、六識明了心にあらざるなり。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
作例 · 標準
仏教哲学において、六識は外界を認識するための基本的な心の働きとされる。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
瞑想を通じて、彼は自らの六識がどのように働いているかを静かに観察した。
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六識のうち、特に第六の意識(意識)は、前の五識を統合する役割を持つ。
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