側芽
そくが
名詞
標準
lateral bud
文例 · 用例
それから、いすとテーブルがもち出されて、ろうそくが、それは千本という数ものろうそくがともされます。
— SKYGGEN 『影』 青空文庫
そして、赤や青や白の小さなろうそくが、百以上も、枝のあいだにしっかりとつけられました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『モミの木』 青空文庫
何千本とも、かぞえきれないほどの、たくさんのろうそくが、緑の枝の上で、燃えていました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『マッチ売りの少女』 青空文庫
人間のぜんそくが鐘にうつるというところが変だ。
— 新美南吉 『ごんごろ鐘』 青空文庫
三年間受け持っていただいた、年よりの石黒先生が、持病のぜんそくが重くなって、授業ができなくなり、学校をおやめになった。
— 新美南吉 『屁』 青空文庫
しかし、そのまに土壇のまわりは、数本の百目ろうそくが立て廻されて、赤々と輝くばかり――。
— 仙台に現れた退屈男 『旗本退屈男 第七話』 青空文庫
ときどきはこういうのに出会わねえと、ぜんそくが起きるからね。
— 因縁の女夫雛 『右門捕物帖』 青空文庫
銀台に輝かしく輝いているおろうそくが、そのまに文机の左右に並べられた。
— 佐々木味津三 『老中の眼鏡』 青空文庫
作例 · 標準
頂芽を摘み取ることで側芽の成長を促し、植物が横に広がって多くの花を咲かせるように仕立てる。
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春の訪れとともに、枝の節々にある小さな側芽が少しずつ膨らみ始め、生命の息吹を感じさせる。
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顕微鏡でのぞくと、側芽の中に将来葉や茎になる組織が規則正しく並んでいるのが観察できた。
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