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鬼芥子

おにげし
名詞
1
標準
文例 · 用例
まるで真紅の鬼芥子の花が、乱れ咲いたか、と思うばかりの大塊――それを葱と一緒に煮ながら食えば、その味は飽くまで豪宕といった趣きだが、また思いもよらず豊|脆なのに驚く。
中村清太郎 ある偃松の独白 青空文庫