仄々
ほのぼの
副詞-と動詞-サ変頻度ランク #13840 · 青空 41 例
標準
dimly
文例 · 用例
が、末は仄々と薄く成り行く。
— 泉鏡太郎 『魔法罎』 青空文庫
そうして実に不思議なことには、どこからか光が射して来ると見えて、仄々とした薄明が蛍火のように蒼白く、窟内一杯に充ちている。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
遅い月はまだ昇らず、「聖壇」は仄々と暗かった。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
仄々と一道の白気が立った。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
肘の外側が仄々と光った。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
立てた膝頭から脛にかけ、足の甲まで仄々と光った。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
悪の灯が仄々と背を照らした。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
「……白光仄々たる一条の路を、僧に従つて走り行けば、十町余にして一天地に出づ。
— 国枝史郎 『高島異誌』 青空文庫
作例 · 標準
遠くの街の明かりは、霧のためか、ほのぼのとしか見えなかった。
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古いアルバムを開くと、懐かしい思い出がほのぼのと蘇ってくる。
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静かな雨音を聞きながら、ほのぼのとした気分で本を読んだ。
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標準
warmly
作例 · 標準
家族団らんの光景は、見ているだけで心がほのぼのと温まった。
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子供たちの無邪気な笑顔に、彼女の心はほのぼのと満たされた。
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夕焼け空は、ほのぼのと暖かく、一日の終わりを告げていた。
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