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髪衝

かみしょう
名詞
1
標準
文例 · 用例
即ちこの句の如きも前の長田の新蕎麦と同じ事で、漢詩などでは「風蕭々兮」と言ったり、「壮士髪衝冠」とか言ったりして、ものを仰山に言って易水の寒さを咏じておるところを、俳句であっては極めて卑近に「根深の流れる」という事を以て軽くそれを叙しておる。
高浜虚子 俳句はかく解しかく味う 青空文庫