飛んで
とんで
表現
標準
zero
文例 · 用例
もうそろそろ空にも昼の明りが消えて了はうとしてゐて、電燈をめがけて飛んでくる虫も増していつた。
— 中原中也 『古本屋』 青空文庫
そこで勃然として床を蹴り、一直線に私の所へ飛んで來たのだといふ。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
いかに腹立しく、私が飛んでもない間ちがひをしたことだらう。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
時は移り、風雪は空を飛んでる。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
それは折々フットボールが飛んで来て窓硝子が割れるので、校長の考案したことであつた。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
彼女は此の頃、道を歩いてゐて秋津が自分の近くに飛んで来ると、それが親戚の人か何かのやうに思はれるのだつた。
— ――飜弄さる 『蜻蛉』 青空文庫
その山麓の小家の周囲を、夏の羽蟻が飛んでるのである。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
空では高く、閑居鳥が飛んでるのである。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
作例 · 標準
試験の結果は、期待していた点数から飛んで零点だった。
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彼の貯金は、あっという間に飛んでしまった。
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給料日前で財布の中身が飛んでしまった。
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標準
flying
作例 · 標準
蝶が花から花へと、ひらひらと飛んでいく。
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鳥たちが大空を自由に飛んでいく姿は美しい。
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夢の中で、私は空を飛んで世界中を旅していた。
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