直奏
じきそう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
direct report to the throne
文例 · 用例
――願わくは、軍旗をもって、直奏おゆるしあらんことを」 さすがに聞えた山東の勇将、言語|明晰、態度も立派だった。
— 草莽の巻 『三国志』 青空文庫
仲達軍の先鋒に大将として薦された者は、河南の張※、あざなは雋義、これは仲達から特に帝へ直奏して、「張※を用いたいと思います」 と嘱望して、自軍へ乞いうけた良将である。
— 五丈原の巻 『三国志』 青空文庫
そして後醍醐へもしばしば直奏の下に迫るなどの熱中のしかたであった。
— 風花帖 『私本太平記』 青空文庫
ところで、そのたんけん家が、しょうじきそうだったら、はかせは、なにが見つかったのか、たしかめることになる。
— LE PETIT PRINCE 『あのときの王子くん』 青空文庫
作例 · 標準
大臣は、国家の重要事項について天皇に直奏した。
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直奏の機会は限られており、非常に名誉なこととされた。
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彼は、前例のない事態に直面し、敢えて直奏に踏み切った。
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