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身柱

ちりけ
名詞
1
標準
文例 · 用例
又この人並ならぬ雲雀骨の粉微塵に散つて失せざりしこそ、洵に夢なりけれと、身柱冷かに瞳を凝す彼の傍より、これこそ名にし負ふ天狗巌、と為たり貌にも車夫は案内す。
尾崎紅葉 金色夜叉 青空文庫
かう思ふと、お光は身柱元がぞく/\するやうであつた。
上司小劍 兵隊の宿 青空文庫
身柱一 日光を見ないうちは、結構と言うなかれ……その結構の入口は。
日光の巻 丹下左膳 青空文庫