証果
しょうか
名詞
標準
enlightenment attained through training
文例 · 用例
教法は世にあり、教をうける者はよく修行し、修行するものはよく証果を得る。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
教法は世にとどまり、教をうける者は能く修行するが、しかし多くは証果を得ることができない。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
第三の末法の時においては、教法は世に垂れ、教をうける者が存しても、よく修行することができず、証果を得ることができない。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
むずかしいでしょうか』『あなた、坊さんでない。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
あれを、どうお思いでしょうか。
— 太宰治 『政治家と家庭』 青空文庫
アメリカ人が見たら、あれをどう感ずるでしょうか。
— 太宰治 『政治家と家庭』 青空文庫
ロシヤ人が見たら、何と判断するでしょうか。
— 太宰治 『政治家と家庭』 青空文庫
家族は、捨ててよいものでしょうか。
— 太宰治 『政治家と家庭』 青空文庫
作例 · 標準
長年の厳しい修行の末に、彼はついに悟りの境地である証果を得た。
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仏道における証果は、単なる知識の習得ではなく実体験を伴うものだ。
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「証果を求めるあまり、形だけの修行になってはいけない」と老僧は諭した。
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