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文目

あやめ
名詞
1
標準
pattern
文例 · 用例
『甲子夜話』五一に、吉宗将軍小金原に狩りして、自ら十文目の鉄砲で五月白と名づけた古猪の頭を搏ち、猪一廻りした処を衆人折り重なって仕留めた。
猪に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
文目もおぼろ、蕭やかに、噫、蕭やかに、つくねんと、沈黙の郷の偶座は一つの香にふた色の匂交れる思にて、心は一つ、えこそ語らね。
上田敏 海潮音 青空文庫
文目もおぼろ、蕭やかに、噫、蕭やかに、つくねんと、沈默の郷の偶座は一つの香にふた色の匂交れる思にて、心は一つ、えこそ語らね。
上田敏 海潮音 青空文庫
そして火事装束、草鞋掛で、十文目筒を持つて土橋へ出向いた。
森鴎外 大塩平八郎 青空文庫
同心等の持つてゐた三|文目五|分筒が煎豆のやうな音を立てた。
森鴎外 大塩平八郎 青空文庫
御祓筋から高麗橋までは三丁余あるので、三|文目五|分筒の射撃を、大塩の同勢は知らずにしまつた。
森鴎外 大塩平八郎 青空文庫
坂本は堺筋西側の紙屋の戸口に紙荷の積んであるのを小楯に取つて、十|文目筒で大筒方らしい、彼黒羽織を狙ふ。
森鴎外 大塩平八郎 青空文庫
舟が中流に出てから、庄司は持つてゐた十|文目筒、其外の人々は手鑓を水中に投げた。
森鴎外 大塩平八郎 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日文目について考えている。
文目という言葉は日本語で重要だ。
彼は文目の意味を理解している。
この文には文目が含まれている。