幻辞.com

総管

そうかん
名詞
1
標準
文例 · 用例
福島の代官所もやがて総管所と改められるころには、御一新の方針にもとづく各宿駅の問屋の廃止、および年寄役の廃止を告げる総管所からのお触れが半蔵のもとにも届いた。
第二部上 夜明け前 青空文庫
福島総管所の方へ呼び出された二人の総代は旧暦二月の雪どけの道を踏んで帰って来た。
第二部上 夜明け前 青空文庫
この人たちが携え帰った総管所の「心得書付」はおおよそ左のようなものであった。
第二部上 夜明け前 青空文庫
総管所からの「心得書付」にもあるように、当時宿場の継立てにはおよそ四つの場合がある。
第二部上 夜明け前 青空文庫
十一宿も追い追いと疲弊に陥って、初めての人馬を雇い入れるなぞには困難であるから、当分のうち一宿につき正金二百両ずつの拝借を総管所に仰ぎたいとの説も出る。
第二部上 夜明け前 青空文庫
これらはすべて十一宿打ち合わせの上、総代連名の伺い書として総管所あてに提出することになった。
第二部上 夜明け前 青空文庫
福島の総管所から来る書付にもそのことは書いてある。
第二部上 夜明け前 青空文庫
彼は福島総管所から来たその通知を父のところへ持って行って読み聞かせた。
第二部上 夜明け前 青空文庫
ウィキペディア

総管(そうかん)は、かつて中国にあった官職である。都総管とも。

出典: 総管 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0